2010年4月23日金曜日
Rob Smith Dub Step Mix!!!!!!!!
Smith & MightyのRob Smith!!!!
マッシブ・アタック、ワイルドバンチ、Pinchといった大好きなブリストルサウンドの重鎮!!!!
約20年以上に渡って、低音にこだわったヘビーリズムをこの世に送り出して来ている、ブリストルのベース&ドラムミュージックの強者、Rob Smith(Smith and Mightyの一人)。
現在、彼の持つディープなサウンドシステムルーツを元に、RSDとして、ベースミュージックを取り入れたフレッシュなプロダクションで新境地を切り開きながら、今もなお、依然として衰えることのないブリストルミュージックシーンの最前線にいる。
海はよ~、海はよ~。でっかい~海はよ~。カッコよすぎる!!!!!是非お聞きあれ!!!!!
2010年4月18日日曜日
Red Bull Music Academy Radio.
Red Bull Music Academy Radio
これまたすごいネット配信サイトがあった。
自分で好きなアーティストを集めて、ブログやHPに貼り付けも可能。
なんでもござれのすごいサイト!
こんな感じ。
アーティストも多数!たとえばDJ Krush!!!!!
Listen up!!!!!
ただーし、英語のサイトです…。
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2010年4月17日土曜日
RA.160 Giles Smith
も、一つUKのHouse畑から。Giles Smith!!!!!!
今やDEEP-HOUSEの先陣を切って走るDJ。このMIXも文字通りのディープハウスぶりだけど、
それにしてもかっこE!!!!!!
Higher-Frequencyインタビューより;
僕のプレイはパーカッシブでグルーブ重視なんだ。僕は1つ1つの楽曲をパーツのようにとらえてミックスを組み立てるのが好きで、だから全ての曲にダイナミックな展開はなくてよくて、ミックスに新たな色彩を加えてくれて、ビルドアップするのを手伝ってくれるようなものを好んで組み合わせているんだ。
<引用終わり>
お聞きあれ♪
Giles Smith - Resident Advisor Podcast by The Secret Agency
Tracklist:
Brawther - Asteriods and Star Dust - Balance Alliance
DJ Qu - Be Who You Wanna - Strength Music Recordings
Omar-S - 02 – FXHE Records
Fresh n Low - Besos De Los Angeles - Guidance
Keith Worthy - Atlantis - Aesthetic Audio
Osunlade - Pride - Set
Rick Wade - I Believe - F.C.R
Boris Horel - Close To Me - Eklo
Digital Tongue - Deeper - Set
David Duriez - Your Guide – Gourmet Recordings
2000 and One - Wan Poko Moro - 100% Pure
Jerome - Boom Bap - Intacto
Jesper Dahlback - What's The Time Mr Templar? - PND
Cobblestone Jazz - Fiesta - Wagon Repair
Russ Gabriel - Spirits - Pariter
Agent X - Driftin - Planet E
Nick the Record MIX!!!!
Nick the Record。
Houseの枠にはめるのが申し訳ないほど、素晴らしい真のHouse DJ。
ハウスミュージックほど、プレイする本人の温度、質感、ソウルがにじみ出るものはない。
Nickというフィルターを通したハウスミュージック!!! 最高♪
以下紹介文抜粋。from クラベリア
<抜粋>
ニックが始めて日本に現われたのは、’93年の彼がまだ20代を少しすぎたころのことだった。大バコのディスコだけがはやっていた東京の常識をくつがえすために彼は登場した。
ガレージやウェアハウスパーティーが全盛だったロンドンから、同時性を求めてやって来たアンダーグラウンドパーティーLife Forceのメインマンとしてターンテーブルの前に立った彼を、遠巻きにしていた人々はすぐに彼を受け入れダンスフロアに飛び込み、そして踊ることに夢中になっていった。
幻想的なライフフォースの空間にスピンを与えたのは、ニックだった。スタイラスはグルーブをはずれることなく、
Deep House, Acid House, Detroit, Chicago, Techno, Afro, Latin, Jazz, Soulful Discoと次々にくり出されるレアグルーブは、高名なレコードディーラーである彼の目前を通り過ぎる広大な音楽の河を彷彿とさせる。(実は彼はヒップホップの巨大ストックを持っている)
ニックのテイストとミックスは進化し続けた。
短い同期でロンドン-東京の往復を繰り返す彼を、東京のレジデントと思い込む人もあったほどだ。
この15年の間、彼は東京を飽きさせることは一度も無かった。
現在の、あるいは10年前の彼の音を熟知する人に、15年前の録音をきかせてニックであることを判る人はまずいない。ニックの音の選択は、東京にいつも最新のインフォメーションをもたらし続けた。これからも、近未来の音楽の方向を示し続けてくれるに違いない。
<抜粋終わり>
2010年4月16日金曜日
The Roots of Trance
[記事参照元:http://www.bleep43.com/podcast/2010/4/14/podcast-165-the-roots-of-trance.html]
今でこそヒッピーの聖地と世界中の人々にあがめられる地となったゴア。
その後サイケデリック・トランスへと至った音楽のルーツとは?
イギリスのDJ、Dave Mothesoleがゴアでの過去の自身の体験を元に、1980年代のゴアの音源を使ってほぼ当時のままのMIXスタイルでそのシーンを再現している貴重なMIX。
デイブ曰く、
「このMIXは、80年代中ごろから後半にかけてのゴアでプレイしていたローランの当時のDJスタイルへのオマージュなんだ。2曲はそれ以降のレコードだけど、それ以外はすべて当時のゴアでBIG HITしたレコードを使った。はじめは、当時のゴアの夜を限りなく再現しようとしたけど、10時間にも及ぶシーンを2時間に凝縮するのは不可能だと気付いた。だから変わりに、お気に入りだったゴアのあの朝方のサウンドセットを再現した。もちろん出来るだけ、限りなくローランのあのスタイルを再現してね。」
ローランとは上記の写真に写っている、このシーンのパイオニアで、
EBM、イタロやHi-NRG、または彼自身がエディットした音源をカセットテープを使ってプレイしていた人物で、デイブは彼をFather of Trance、真のレジェンドだと言っている。
その他当時のゴアシーンの映像は ↓ ↓。
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